トップページ 

理念

2004.3.7
リバーサイドユースリーグの理念
草の根から全国へ  サッカーからあらゆるスポーツへ
サッカーを通して健全のスポーツ観を身に付け、
ゆたかなスポーツ環境を構築する
1.「歯磨き感覚」「引退なし」のスポーツライフ−サッカーの生活化
日常生活にサッカーが無理なく位置づけられる
運動・栄養・休養のバランス 歯磨き感覚のスポーツライフ
学習活動等との「両立」
シーズンが明確になる
シーズンオフをつくる シーズンを意識した計画づくり
複数のスポーツへの取り組みが可能 スポーツのシーズン制
3年間の高校生活にサッカーが無理なく位置づけられる
アマチュアに引退なし
2.「補欠ゼロ」のゆたかなクラブ育成−チームからクラブへ
誰もがゲームに参加できる
「補欠ゼロ」のサッカー環境
複数のチームによって構成されるゆたかな”クラブ”の育成
練習への動機づけとなる
M−T−Mの活動サイクルの樹立
合理的・科学的トレーニング
「リーグ戦」が経験できる
負けても次がある 積極的なスポーツ観を育む
3.強いチームとたくましい個の育成
同程度の相手と切磋琢磨できる
レベルアップ
タレントの発掘と育成
勝つか負けるかわからない「ハラハラ」を楽しむ
レベルやニーズに合わせた活動ができる
昇格・降格による動機づけ 強い”チーム”の育成
能力に応じた活動の場の提供 自立したたくましい”個”の育成
4.サッカーをささえる人材の育成−自主運営と受益者負担
「スポーツの主人公」を育てる
ただサービスを待つのではなく、自分でできることはする
受益者負担の原則
ピッチを取り巻く多様な人材を育てる
審判員の育成と地位向上
現場スタッフ、ボランティア、サポーター等の多様な人材の発掘と育成
年間通したリーグ戦の中で
”たくましい個”と”強いチーム”と”ゆたかなクラブ”を育て、
東京を、日本一のユースサッカー王国に!
世界に誇れるスポーツ都市に!